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なぜ、必要なのか?

持っているだけで使えない知識(passive knowledge)は、
それを音声にして、
聞き話す「量」を増やすことでのみ
使える知識(positive knowlidge)になります

この「量」を増やす方法はさまざまですが、
vocalize(声に出す)の形をとれば、
好きな時に気の向く時間でき、費用も掛かりません

1)「声帯の運動」です(いわゆる勉強ではありません)

「仕事で疲れてとても勉強なんか...」   
「自分で勉強出来ないからスクールに行ってるのに!」    
この様な誤解が生まれる原因は、   
「勉強すると、英語がしゃべれるようになる」との勘違いにあります    
お願いするのは「黙って猛勉強」ではなく、
「声帯の運動量/声に出す量」です    
日本語が話せるのは、膨大な量の音の出し入れをして来たから、
ではありませんか?

ペーパーテストなら理解することで点が取れます    
でも、話すには「分かった」だけでなく、「繰り返し声に出す量」が不可欠です    
家庭でも会社でも学校でも英語を「声に出すことがない」からこそ、です

2)いつ、すればいいの?
            
「風呂も食事も歯磨きも済ませた、さあ寝るか」の時     
起床時で頭がボーッとしている時     
がベストと言われます(脳の専門医によると)     
とにかく、無理をせず10分でも     
「生活の一部にする」ことです

3)どこで?

机に座って、ときゅうくつに考えない事です    
出来るだけ「大きい声」で行うことで効果がありますから    
風呂、トイレ、食卓、ベットと「どこでも」できます

      
4)一人で?

自分で勝手に発音を創作しては、相手に通じない/聞けないことが   
ありますから、native(クリアでスタンダードな発音の出来る)の録音を   
繰り返し聞き、今度はそのスクリプト(原稿)を見ながら   
(一般人のshadowingはお勧めできません)
stress(アクセント)と子音(l/r,b/v,sh/th,h/f/wなど)に気をつけて、   
繰り返すことで効果が出て来ます

5)何を声に出せばいいのか?

自分の興味があるもの、レベルに合っているものなら何でもOKです     
TOEIC対策ならば一般的なもの(日常会話とnews)、
TOEFL対策ならアカデミックな表現を追加する     
とにかく自分がプレイヤーですから、何であれ声に出すことです

6)どれ位すればいいの?
            
 「声に出した量だけ上達する」と断言できます                                 
(この「量」はごまかせません )                                  
少しずつでも「毎日続ける」ことが、
成果に結びつける一番確実な方法です


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